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希望~ヒカリ~
2007年11月16日
【希望~ヒカリ~】
一筋の光へ向かって ただ毎日を歩んでゆきたい
どんな困難や悩みも 光に触れれば影となり消えてゆく
その光とは 僕らが生まれながらにして授かって持っているもの
-“なりたい自分、生きる力”だ-
足元が揺らぐ事もある だけどいつだって前を見てたい
真昼の太陽ばかりを追いかけるんじゃなく、闇も受け入れよう
そしてその時 確かに一筋の光が降り注ぐ道が見つかる
-“希望という、新たな道”だ-
娘っこのつぶやき・・・
私には5歳の娘がいる
産まれたときは母子共に危なかったんだけど
今はとても元気に育ってくれた。
やんちゃで、おちゃめで、おしゃまさん その娘が、最近またいろんなことをしてくれる この前の週末、私が出張に出ていた。
娘っこは大好きなばあちゃんち
主人の方のおばあちゃん・・・。
この前なんか、暑いと言っていた娘を一晩中、うちわであおいでいたそうな・・・。
ふつう、暑かったらクーラーでしょ・・・
ばあちゃんは絶対に怒らないから、娘っこにとっては天国らしい・・・。 しかしその晩
「まま・・・会いたいな・・・」
「でも、おらんしな・・・」
「しゃーない、ねるか・・・」 横で聞いていたばあちゃんは
パパじゃなくて、ママなんだ・・・と なんのこっちゃーーー
産まれたときは母子共に危なかったんだけど
今はとても元気に育ってくれた。
やんちゃで、おちゃめで、おしゃまさん その娘が、最近またいろんなことをしてくれる この前の週末、私が出張に出ていた。
娘っこは大好きなばあちゃんち
主人の方のおばあちゃん・・・。
この前なんか、暑いと言っていた娘を一晩中、うちわであおいでいたそうな・・・。
ふつう、暑かったらクーラーでしょ・・・
ばあちゃんは絶対に怒らないから、娘っこにとっては天国らしい・・・。 しかしその晩
「まま・・・会いたいな・・・」
「でも、おらんしな・・・」
「しゃーない、ねるか・・・」 横で聞いていたばあちゃんは
パパじゃなくて、ママなんだ・・・と なんのこっちゃーーー
NLPのコミニュケーション研修
2007年11月6日
先日、神奈川の葉山の某企業の研修所にて
営業マンのためのコミニュケーション研修に行って来た。 営業マンのためのコミニュケーションには
NLPをふんだんに用いると効果的である。 相手とどうコミニュケーションを取るのか
相手の受け入れやすい五感はどの機能なのか? NLPでは人はみな
視覚タイプ
聴覚タイプ
体感覚タイプ
に分かれるといわれている。
もちろん、はっきりと分けられるわけではなく
それぞれの優位な感覚ではあるが・・・ たとえば
二人の感覚が異なっている場合
なかなか話が通じないなとか、かみ合わないなとか
感じることがある Aさん 「どうも、腑に落ちないんだよね・・・・」 Bさん 「結果が見えないんだ!結果が!」 いかがですか?この違いがわかりますか Aさんは 体感覚タイプ このタイプは ~感じる・府に落ちない・ など、体で感じる感覚をつかって
物事をみたり判断したりしています。 また
Bさんは 視覚タイプ このタイプは 見る・描く・調べる・示すなど ビジュアルで物事を
判断したり感じたりするタイプです。 これを
表象システムといいます。 相手の表象システムを知り
相手の表象システムにあったコミニュケーションをとることが
より深く、友好的なコミニュケーションが取れるというわけです。 営業マンには
クライアント先の表象システムに合わせたセールストークができるようになれば
売り上げもぐっと伸びていく・・・ということです。 これらは
NLPという心理学のコンテンツとなっています。
今後はNLPを取り入れてどんどんお話していきますね
営業マンのためのコミニュケーション研修に行って来た。 営業マンのためのコミニュケーションには
NLPをふんだんに用いると効果的である。 相手とどうコミニュケーションを取るのか
相手の受け入れやすい五感はどの機能なのか? NLPでは人はみな
視覚タイプ
聴覚タイプ
体感覚タイプ
に分かれるといわれている。
もちろん、はっきりと分けられるわけではなく
それぞれの優位な感覚ではあるが・・・ たとえば
二人の感覚が異なっている場合
なかなか話が通じないなとか、かみ合わないなとか
感じることがある Aさん 「どうも、腑に落ちないんだよね・・・・」 Bさん 「結果が見えないんだ!結果が!」 いかがですか?この違いがわかりますか Aさんは 体感覚タイプ このタイプは ~感じる・府に落ちない・ など、体で感じる感覚をつかって
物事をみたり判断したりしています。 また
Bさんは 視覚タイプ このタイプは 見る・描く・調べる・示すなど ビジュアルで物事を
判断したり感じたりするタイプです。 これを
表象システムといいます。 相手の表象システムを知り
相手の表象システムにあったコミニュケーションをとることが
より深く、友好的なコミニュケーションが取れるというわけです。 営業マンには
クライアント先の表象システムに合わせたセールストークができるようになれば
売り上げもぐっと伸びていく・・・ということです。 これらは
NLPという心理学のコンテンツとなっています。
今後はNLPを取り入れてどんどんお話していきますね