先日
あるオーディションを受けて、無事合格を通知を頂き
その関連の研修で大阪に行ってきた。
その日は10名のメンバーでの研修で
○○○○省からの受託の講師の研修だった。
進行係の先生が
「ここに見える方々は、○○に関してのプロフェッショナルな方々ばかりなので・・・」
私なんて
どう考えてもプロフェッショナルとはいえない・・・。
メンバーの経歴を聞くと
大学で教えています!
この資格を取得して開業しております!
この資格を取ったのは10年前になります!
この業界では非常に著名な方々でございます・・・
うへぇ
私なんてここにいてもいいんだろうか・・・
(取ったのは今年だし・・・言えないよ・・言ったけど)
なんだか場違い
申し訳ない感じ?
こんな私がここにいて・・・
私がその資格を勉強している時の先生も
一緒に受講しているではありませんか・・・。
そうか
彼らのレベルになるように頑張れって言われているんだなぁ・・と
良いように解釈して
(ほら、NLPやってるからリフレーミングは日常茶飯事なのよん)
前向きに考える。
そして
自分の可能性について
新たに考えてみた・・・。
できることは山ほどあるんだ。
可能性も
無限大