ブログについて
2008年11月19日あるクライアントさんが
「このブログが自分の救いでした・・・」と
言ってくれた。
しんどくて
動けなくて
何も出来ない時でも
ブログを常にパソコンに開いていつでも見れるようにしていた・・・と。
大したことを
書いているつもりはありませんでした
自分のことを書いたり
クライアントさんのことを書いたり
自分のことを他人のように書いてみたり
子供のことであったり
私だって人間です、愚痴っぽくなる事も、弱音を吐くこともありました。
些細な日常の出来事
そんな大したこと書いていないブログが
そんな風に救いになっていたと聴いて
心から嬉しく思いました。
人は
気づかないところで
誰かの役に立っている。
そんなことを
改めて感じることのできたクライアントさんの一言でした。
ありがとうございます