娘が
学級緊急連絡網を
持ち帰ってきた。
毎年
この時期になると
連絡網をもらう。
なんと
電話番号が違っていた。
な、なんと
娘の名前の漢字も違っていた・・・
娘の名前は
たまに間違えられることがある。
本人はもう
漢字も書けるし
(漢字検定合格したらしい)
家の電話番号も
私の携帯番号も
夫の携帯番号も
実家の番号も全て分かっている・・・
で
本人が先生に
「先生~、 電話番号が違ってるよ~」
「名前も、違ってるよ~」
と
訴えたそうだ。
先生は
「ホントはあってるんじゃないの~?」
「ホントはこっちの漢字じゃないの~?」って
言ったらしい。
どう思います?
この対応。
この先生の言葉・・・。
今日は、担任の先生じゃなくて
別の男の年配の先生だったらしい・・・
確かに
子供は子供です。
言っていることも
行いも
わからない時もあります。
道を外れることもあるかもしれません。
間違いを犯すかもしれません。
でも
ちょっと残念な気がしました・・・・