ワンネスサポート ブログ

NLPのコミニュケーション研修

2007年11月6日
研修会場2 先日、神奈川の葉山の某企業の研修所にて
営業マンのためのコミニュケーション研修に行って来た。 営業マンのためのコミニュケーションには
NLPをふんだんに用いると効果的である。 相手とどうコミニュケーションを取るのか
相手の受け入れやすい五感はどの機能なのか? NLPでは人はみな
視覚タイプ
聴覚タイプ
体感覚タイプ
に分かれるといわれている。
もちろん、はっきりと分けられるわけではなく
それぞれの優位な感覚ではあるが・・・ たとえば
二人の感覚が異なっている場合
なかなか話が通じないなとか、かみ合わないなとか
感じることがある Aさん 「どうも、腑に落ちないんだよね・・・・」 Bさん 「結果が見えないんだ!結果が!」 いかがですか?この違いがわかりますか Aさんは 体感覚タイプ  このタイプは ~感じる・府に落ちない・ など、体で感じる感覚をつかって
物事をみたり判断したりしています。 また
Bさんは 視覚タイプ このタイプは 見る・描く・調べる・示すなど ビジュアルで物事を
判断したり感じたりするタイプです。 これを
表象システムといいます。 相手の表象システムを知り
相手の表象システムにあったコミニュケーションをとることが
より深く、友好的なコミニュケーションが取れるというわけです。 営業マンには
クライアント先の表象システムに合わせたセールストークができるようになれば
売り上げもぐっと伸びていく・・・ということです。 これらは
NLPという心理学のコンテンツとなっています。
今後はNLPを取り入れてどんどんお話していきますね

アンガーマネジメントなど開講予定の 研修・講座